庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
(2)防災士のスキルアップ研修などを実施しているが、それらの情報を把握し、また共有しているかということでございます。県主催の防災スキルアップ研修案内については、県の担当部署から環境防災課に情報共有としての連絡が入っております。この研修の参加の条件として、「居住する市町村へ参加者の申込情報を提供する」という確認事項があり、本町からは今回2名の方が参加したという情報提供も受けております。
(2)防災士のスキルアップ研修などを実施しているが、それらの情報を把握し、また共有しているかということでございます。県主催の防災スキルアップ研修案内については、県の担当部署から環境防災課に情報共有としての連絡が入っております。この研修の参加の条件として、「居住する市町村へ参加者の申込情報を提供する」という確認事項があり、本町からは今回2名の方が参加したという情報提供も受けております。
なお、スキルアップということでございますが、私どももこういう大規模ではない工事としまして、今年度発注の工事では直営で監理もしている案件もございます。ですので、日々、そういう小規模な工事、そしてこういう大規模な工事では、専門の監理者の仕事を見ながら、スキルアップに努めてまいりたいと思っております。以上です。
そのためにも地域子育て支援センターの人材というものはスキルアップ、育成、そして休息、場づくり、必要だと思います。そのために研修等そういったものを考えていらっしゃいますでしょうか。お聞きします。 ◎子育て応援課長 子育て支援センターはこれまで正職の保育士1名体制だったところ、今年度より2名体制にしております。
町では、デジタル化災害強化、令和3年でオンラインでスキルアップ、あと講座受講支援事業、オンラインスキルアップを図る方の支援もありました。また、デジタル教科書、利用環境の整備もされており、町のデジタル化を推進しておりますが、新しい課題が増えてきております。アナログからデジタルへ移行できない人もたくさんおりますから、町のサポートも必要です。
3目子育て支援費で、指導謝礼金3万円は、学童支援員のスキルアップとして行う訪問コンサルテーションの謝礼として補正するものです。
2款1項8目地域振興費で、記念品等2万円、庄内町テレワーク移住体験支援事業補助金20万円、庄内町オンラインスキルアップ講座受講支援事業補助金30万円及び庄内町サテライトオフィス等開設支援事業補助金200万円の計252万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、サテライトオフィス開設の検討事業者に対する交通費や宿泊費などの滞在体験に係る2分の1補助、町が指定するオンライン講座の受講料の
児童虐待防止対策は、要保護児童対策地域協議会において児童相談所をはじめとする関係機関や子どもを守る地域ネットワークとの連携強化に努め、子どもやその家庭を支援する支援者のスキルアップを図り、子ども家庭総合支援拠点の機能を強化します。 余目第一小学校区、余目第二小学校区、余目第四小学校区及び立川小学校区において放課後子ども教室を実施、放課後の子どもの活動を支援し、子どもの居場所づくりを進めます。
・個に応じた効果的で具体的な対応のしかたについてのスキルアップ ・新学習指導要領をふまえた特別支援学級の教育課程づくり ・中学校卒業後を含めた子どもと家庭への切れ目ない支援の体制づくり ア 中学校での進路指導について 中学校での進路指導の際、担当教員の障がい福祉関連の知識が乏しく情報が不十分である。
もう1名はすでにクラウドワーカーとして活動していますが、改めてスキルアップを図りたいという方でありました。20代から40代の方3名というような状況でありますが、今のところ受講後にすぐに受注というよりは、「現在の仕事に習得したスキルを活用できるので良かった」という声をいただいておるところであります。
観光庁の誘客多角化のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業など有利な財源を活用し、ガイドのスキルアップを図り、自然景観を含めた本市の魅力を積極的にPRしていく予定でございます。 また、自然景観を楽しむためには、アクセスの向上や安全確保など環境整備が必要な箇所もあるため、計画的な整備が必要となると思っております。
また、まち歩きを楽しんでいただく環境整備が不可欠だということを考えまして、アフターコロナを見据えた新しい安全・安心な観光ガイド・ジオガイドの育成のための実証実験ですとか、北庄内地域通訳案内士のスキルアップ講座なども行う予定でございます。
市の美術館の方は研修等にも行ったりしてスキルアップというチャンスがあるんですけれども、残念ながら土門拳記念館の学芸員は、現在のところ嘱託職員という身分でございまして、時間外等もできないし、出張もほとんどないということで、展示のほうは学芸員部門を所管する理事の方がされているという、そういう体制になってございます。
先ほども答弁ありまして、いろいろこれまでもやってきて、総合窓口の受付で割り振りできるように、さらなるスキルアップをするというようなお話もありました。
○家庭支援課長 新しく運営したい方と既に運営している方について、共通認識が持てるような研修を提案し、ともにスキルアップを目指していくことを考えている。また、親の支援については、児童扶養手当の手続において、直接面談する機会が年1回必ずあるため、その際に本人へ情報提供することを今年度から始めている。
○荒井拓也委員 企業オンラインスキルアップ等応援事業について、タブレット等の購入や、ネットワーク等の整備は、補助金交付の前提となるテレワーク環境の整備にかかわらず導入できるものであるが、どのように認定するのか。 ○雇用創出課長補佐 申請時にネットワークの構築フロー図を提出してもらい、導入後にフロー図に基づいて必要な物品が納入されたか確認を行う予定である。
酒田市教育委員会としましては、段階的にいろいろと課題が生じてきますので、この課題をサポートすることで教職員の負担軽減であるとかスキルアップ、こちらのほうにつなげていきたいと考えております。 まず、導入当初の最初の課題といたしましては、端末の基本的な操作方法の習得があるかと思います。
来年度以降については、コロナ禍においてリモート、遠隔での交流も視野に入れた姉妹都市・友好都市の交流事業をはじめ、国際理解のための研修会の実施、地域通訳案内士のスキルアップやおもてなし通訳ガイドの養成など、国際的な地域人材育成を推進する中核として活動をしていただければと、このように思っているものでございます。
ICT活用のベースは結構あるようなので、あとは先生方のスキルアップが必要かと思われます。 そこで、オンライン学習を機能させるための教員研修についてどのようにお考えなのか伺います。 しかし、ICTを推進する一方で文部科学省は、児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドラインを発出し、注意を喚起しています。
本市においては、パソコンなどが不慣れな方やスキルアップを目指す方を対象に民間事業者が行うパソコン教室や市での社会教育、また生涯学習事業として同様の教室などを実施してきた経過がございますが、デジタルディバイドの解消に至る状況にはございません。
そこで、教員の意識改革、スキルアップのための方策はいかがでしょうか。先ほど、研修を行っていくんだという答弁がありましたけれども、単なるICT技術の研修では足りないわけです。個別最適化された創造性を育む教育に変えていくこと、これが求められておりますが、そのために、やはり教員の技術だけではない、意識改革のような研修も必要になってくると思います。